その昔の「講談社の繪本」からですが、御覧になれば「花咲か爺さん」ですから、お分かりの通り「正直爺さん」と「欲深爺さん」が出て来ますよね。
これが現代ではどうか、極論かも知れませんが、まともな「正直爺さん」が出て来ると 、まあ〜いずれにしろ、用心しないと危険だと聞きますよ。
とにかく正直な顔立ちの裏に潜む欲深なツラに気をつけないと危ないケースが待っている場合が多いのです。
逆に、悪党ツラをしたのがやって来たら、まあ〜単純な男で、安全と見た方が確かな場合が多い、とも よく聞くハナシですネ。
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