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大東亜戦争を総括して理解出来たと云えるのは、この新聞記事を読んだ事に依る。
私にとってはホントに懐かしい記事が溢れている。たかが小学生と云うべきものでもない。
小学生も六年生になると、かなりの理解力を持つようになるものだ、とも思う。
五年生の時は「ヒコーキ」一辺倒であったが、半年後には、曲がりなりにも天下国家に注目するようになった。
但し、ここでの記事がアメリカ側の一方的内容で、独善的なものである点までは気がついていたとは思えない。
六年生のアタマには限界があった。
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※ ↑〜現在は、このコメント自体にもノスタルジアを感じるだけ、と申しておきましょう。
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