2010年6月16日水曜日

法隆寺の不思議


「金堂の一階は九間幅で、二階は四間幅、従って一階と二階を通す「通し柱」はない。上と下は別々の構造である。どうしてこんな無理な建物を作ったのか。」「隠された十字架---梅原猛」(昭和52.12 新潮社)より。
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 確かに、これでは おかしいですよね。
 これに限らず、法隆寺にはナゾがいっぱい詰まっていました。
 詳しくは上記の著書を一読の程。

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