2010年6月6日日曜日

ヒュパテイア


ヒュパティア(Hypatia、Υπατία、370年?-415年3月)は、
古代エジプトの著名な女性の数学者天文学者
ハイパティアともヒパティアとも日本では呼ばれる。
キリスト教徒により異教徒として虐殺された。
彼女のアストロラーベ(天体観測儀)とハイドロスコープ
(液体比重計としてピエール・ド・フェルマーによって17世紀に確認された)
の発明については、彼女に意見を聞いたシュネシオスの手紙の中で知られていることから、
彼女が特に天文学と数学に専念したことを示している。
 ----- wikipediaより--------
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昔々、この人物の解説?を読んだ事がありましたね。
女性の天文学者、それだけでも目を引いたと思うのですが、最期が虐殺による と知って
記憶が定着したのだとおもいます。
改めて解説を読んでみて、記憶も それ程違ってはいませんでしたが、
それ以上でもありませんでした。
まあ〜〜そんな人もいたのでしょうなあ〜と、その程度の記憶の蘇生でした。

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