2013年7月5日金曜日

我が家の近く〜

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 現在の我が家は埼玉県新座市------ですが、通常は、近くのコンビニとか商店街、バス停付近、と、そこらが生活圏となるので 、疎外感?〜は全く感じないのですが、反面、我が家の近く で あまり足を運ばぬ地域、となると、まあ〜このような景色の箇所が豊富に点在しているので、人によっては、いろいろと考えてしまう〜〜と、なるかも とも思っていますが。
 ----------  御覧の通り、ここは、単なる、無人の草っ原 と森林 ですよ。


 このような塀も各所に見られて、いずれ、ここが住宅地に変幻するのかも知れませんが、景気の動向やらで、開発が完成するのは いつになるのか、誰にも分からない状況と思われるので、あれこれは分かりませんが、但し、可能性が最も大きいのも、このあたりだろうとは予測がつく場所でもあります。
つまり、ここは、脱 原っぱ  の先鋒場所〜 と間違いなしに映じた箇所でもありますね。


向こうには近代的なマンションがあっても、その周辺は、これこの通り、草ぼうぼうの草っ原、と、このような状態も結構 目につくようで〜。

但し、まあ〜まあ〜 一言で云えば、未完への魅力!〜 これが根底に張付いているとも申せるようで------ ここの住人達で、悲観に暮れている御仁は、まずゼロでしょう〜。

〜 住めば都、〜 自然との共存、〜 緑の世界の中で、〜とか とかの  名言、格言?〜なども幾多となくあるようですから〜〜。

まあまあ住むのは これでも、電車では池袋迄30分、これが僻地感?を吹き飛ばしている根っこ------- でもあるでしょう。

それにしても、遠く 山形から、東京の周辺の このような場所も含めて、いろんな町々に 辿り着いた当初の頃は、この田舎風景が東京近辺の都市に厳然たる事実として存在している事 自体、これは まさにパラドックス(矛盾)ではないのか、とも思った程でしたヨ!〜。

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