齋藤彰のブログ
2013年7月3日水曜日
窓からの眺め
夕方、6時半頃の窓からの眺め、です。
いつもながらですが、ここでの雲の眺め、と 手前の電線とに、何かしら因縁があるのではないか--------と、日頃から、そう思っているのですが??〜。
今回の画像を御覧なさいな。
電線に沿った雲は、ここでは 僅かながら、キチンと雲間を開いて、その向こうの明るい空を取り入れているでは ありませんか。
---------- 何故そう云う事が生じるのか、この謎が解けたら、それを解いた御仁はノーベル賞確実でしょうなア〜。
-------- 〜 この私が そう申すのですから間違いがありませんヨ!〜。
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