齋藤彰のブログ
2013年7月9日火曜日
散歩道から-2-2
これには昼夜の区別はないようでして〜。
狭いこんな草原では、そうでもないとは思うものの、向こうも見えない広大な草原となれば、それはそれ、かなりの危険を感じるでしょうね。
-------- どこから敵がやって来るものやら見当がつかないわけだし〜。
本物の虎でも、じ〜と目を見て近づいて来たら、もうアウトですもなア〜。
そんなことで 〜 ------ こんな都会の〜 犬 であれ、まあ〜夜分だけに、本能的に防御の姿勢をとるような、そんな感じを受ける時も勿論ありますね。
クルマが来ないのが分かっているのか、昼では滅多に見せない道路横断を繰り返すような、そんな感じもするもので 〜。
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