その時の、乗務員一同 “9人” が 当然ながら「九 軍神」として祀られましたね。
勿論 それはそれで結構だったわけですが、その9人 との員数は、子供ながらも、おかしいなあ〜とは思っていましたよ。
こんな場合は、何としても「10」の数字を選んで 10人とした方が縁起が良い?〜とか、そんな事も子供ながら考えたものでしたよ。
それが明らかになったのは勿論戦後になってからの事でしたが、9人ではなく、10人で、その一人は捕虜として生存していたとの事でした。
国の言い分は時として信じられない事も含んでいる-------とは その後 納得すべき事、と我ながら 変容した ?-------と思いましたね。
※ これって、前にも載せたや否や 不明につき、重複の場合は御了承下さいませ。
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