2010年6月11日金曜日

マレー沖海戦


マレー沖海戦(マレーおきかいせん)とは、第二次世界大戦列びに太平洋戦争の初期の1941年12月10日に、
マレー半島東方沖で、日本海軍の航空部隊(一式陸攻九六式陸攻)とイギリス海軍艦隊の間で行われた戦闘。
日本軍はイギリス海軍が東南アジアの制海権確保の為に派遣した戦艦2隻を撃沈し、この方面での初期作戦上で大成功をおさめた。また、当時の「作戦行動中の戦艦航空機で沈めることはできない[1]」との常識を覆し、世界の海軍戦略である大艦巨砲主義に影響をあたえた。
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 緒戦での この勝利では日本国中沸きに湧きました。
 載せた絵(松添猛 画)に倣って、敵の戦艦 プリンス オブ ウエールズ、この撃沈の絵は多分数十枚?描いたでしょうね。

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