2010年6月4日金曜日

ノイシュヴァンシュタイン城


 以下Wikipediaより

ノイシュヴァンシュタイン城Schloss Neuschwanstein)はドイツバイエルン州フュッセンの南方、
オーストリア国境近くにバイエルン王ルートヴィヒ2世により建設されたである。
現在はロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっている。城の中を見学することができる。
近くにルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごした、彼の父が所有するホーエンシュヴァンガウ城がある。
ノイシュヴァンシュタインという名は、現在ホーエンシュヴァンガウ城のある地にかつてあったシュヴァン--
シュタイン城にちなみ1890年になってから付けられた名であり(「ノイ (Neu)」は「新しい」の意)、
建設当時はノイホーエンシュヴァンガウ城と呼ばれていた。シュヴァンガウは、「白鳥河口」の意味の地名で、
ホーエンシュヴァンガウは、上シュヴァンガウ村のことである。
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 この城を取り上げた理由は特別ありませんが、西洋の お城 と云えば、必ずと云ってよい程に出て来るので、
それに従ってみた次第でした。とにかく美しい城ですね。
 それにしても、建造時には、いろんな材料を その都度持ち運んだわけでしょうが、それだけでも大変だったと思いますよ。
 最敬礼!!ですね。

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