病院船となると、戦時中と云えども攻撃してはならない、との国際条約がありますね。
ただ、載せた記事とは別に、それをよい事にして、病院船の名のもと、戦争中は大量の武器弾薬を運ぶのが常識?であったとの記事を見た記憶もあります。
従って、病院船とは云え、いずれにせよ無差別攻撃が常道であったとも洩れ聞いた記憶もありましたが?。
載せたのは昭和17年4月17日の読売新聞。なかなかカッコいい記事ですが、実態はどうだったのか--------多分、これも? のマークがつく記事でしょうかね。
---------- 戦争となると武士道もクソもないのが常識でしょう。
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