2011年2月22日火曜日

散歩道から

 
 
 クルマに付着している水滴ですが、クルマの ほぼ全体に見られるようなので、それだけでも結構な水量?になるのではありませんか?。
 これらの水分は、すべて空気中に含まれていたのでしょうから、トータルとしては、大変な水量が空気中に含まれているのだと思いますね。

 ------------だからどうだ、と申すわけではありませんが、改めて考えてみるに、大気とは気体のみならず、かなりの液体をも含む-----との単純なリクツを改めて知る、と、そんな感慨を持った次第でした。

 
 以前にも載せた 畑の中の王子と王女、です。身の丈は30センチ程でしょうか。
 とにかく、「まる」との散歩の途中 毎日のように見ているわけですから大層な 馴染み?と申すよりほかありませんね。
 不思議なのは、畑の持ち主の方が、何故ここに棄てたまま?にしてあるのか、それが解せない次第。

 つまりは誰であれ、人間の形をした人形の類は、棄てるとなると忍び難い愛着から、ポイ捨ては、まず、出来ませんね。従って、ここでは、棄てた気持ちで、ここに置いてある-----------そんなところなのでしょう。

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