2011年2月15日火曜日

世界七不思議から

  ロードス島の巨像

 

 
ロードス島の巨像(ロードスとうのきょぞう、Colossus of Rhodes)は、紀元前3世紀頃にリンドスのカレスによってロードス島に建造された、太陽神ヘリオスをかたどった彫像(コロッソス)。世界の七不思議の一つ。
全長は34メートル。台座まで含めると約50メートルになり、現代のニューヨークの自由の女神像に匹敵する大きさであった。ヘリオスは同じ太陽神のソルやアポロン(ローマ名アポロ)と混同されたため、アポロの巨像とも呼ばれる。
また、日本ではヘリオスの巨像やロードスの巨像などとも表記されるほか、ロードス島は古典ギリシア語ではロドス島とするのが正確であるため、ロドス島の巨像あるいはロドスの巨像とも表記される。
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 趣味がワルイよ。
 この種のモノは、日本では絶対に建たないでしょうね。

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