- チチェン・イッツァのピラミッド(メキシコ)
- イエス・キリスト像(ブラジル)
- 万里の長城(中国)
- マチュ・ピチュ(ペルー)
- ペトラ(ヨルダン)
- コロッセオ(イタリア)
- タージ・マハル(インド)
新・世界七不思議(しん・せかいななふしぎ、英語:New Seven Wonders of the World)は、世界中からの投票によって決められた、現代版の世界の七不思議である。スイスに本拠を置く「新世界七不思議財団(New7Wonders Foundation)」によって発表された。2007年に第1回の選出が行われ、2011年には第2回が行われる予定。
なお、新・世界七不思議と翻訳されているが、本来の世界七不思議と同様に「wonder」には「驚異的な」というニュアンスもあり、また元もとの世界七不思議も「不思議な」という意味ではないため(世界の七不思議#「不思議」の意味参照)、ここでも「不思議な」物件とは考えないほうが良い。ノミネートされている物件は、歴史的にはほぼ解明された物が多い。
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「世界七驚異」これが妥当な表現でしょう。
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