2011年2月8日火曜日

“ 光陰矢のごとし ”

 
「光陰矢のごとし」は日本の諺。

 少年易老學難成
 一寸光陰不可輕
 未覺池塘春草夢
 階前梧葉已秋聲

 少年老い易く学成り難し
 一寸の光陰軽んずべからず
 未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
 階前の梧葉(ごよう)已(すで)に秋声

 その英訳が " Time flies like an arrow "
 英語で一番近い諺は'time and tide wait for no man' との事。

 写真、上の右端が 以前にも載せましたが、青春の頃の、かっての私メでございまする。
 まさに---------少年老い易く〜〜〜 ですなあ〜〜(涙!)

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