雑誌「音遊人(みゅーじん)」に載っていた音楽祭の一ページ。於 仙台、とあります。
別に これぞといった写真とも思えませんし、これに似た光景は全国的に 現在では、まあ〜いくらでもあるのかとも思うのですが?。
ただ、そう云っても、昨今のこの地では、これに似たような場面には出くわした事はありませんね。勿論、気がつかなかっただけで、これまで いくらでもあったと申されれば何をか況やですが。
ともあれ、ジャズであれ、クラシックであれ、その方のフアンが ともすれば家に籠って孤立している例が大半であるとかないとか---------そうではなくて、やはり外に出ても、時に応じて、その雰囲気に浸れてこその世界である、と、確かにそうであって欲しいと思いますね。
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