齋藤彰のブログ
2010年8月11日水曜日
エノケン
エノケンとなると、載っている資料も豊富のようで、別にここで取り上げる必要もないと思いますが、彼には なにがしかのペーソス(哀愁?)があればこその人気がったような気がします。
---------喜劇のドンチャン騒ぎでありながら何となくウラ淋しいのですよ。特に彼の唱う歌に特にそれが多かったですね。
“ 生まれた時は誰でもはだか〜〜 ” --------こんなのもありましたね。
詳しくは検索で多数出て来ますので、そちらでどうぞ。
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