2010年8月27日金曜日

人生わずか五十年


 ここでの言い分としては、前にも載せた記憶もあって重複するのかどうか---------それはさておいて、このお爺さんとお婆さんは、多分当時ですから “ 人生わずか50年 ” と云われていた時代の、もっと前の時代な筈ですね。
 つまり御両人は、精一杯長生きしているとして、共々50歳には到底達してはいない お年頃の方々となるのです。
-------------- 信じられます?。
 50歳となれば、現在の私の息子がそうですよ!
 となると、私の御同輩の方々の貴男や貴女、加えて、この私など さしずめ もうバケモノでしょうなあ〜。

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