以下 番組解説より
1945年6月、終戦の2か月前。日本交響楽団(現在のN響)は、日比谷公会堂でベートーベン“第9交響曲”を演奏していた。空襲を受け戦況が悪化するなか、人々は“歓喜の歌”にどのような思いを託したのか。戦中最後となったその公演を再現しようと、2010年7月2日、同じ場所で“第9”が演奏された。会場には、戦争中に同じ舞台で第9を歌ったことがある合唱団のメンバーもいた。65年の歳月を越えた感動の演奏を送る。
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載せた写真は、TV画面をデジカメで写したもの----------これで精一杯の出来。
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