現在の地球の動物 キリン
上は爬虫類?、下は哺乳類、との違いはあるのですが、生体の機構としては同じような構造でしょうね。
同じ機構構造を持つとあれば、いついかなる時代に爬虫類のキリン(首長竜)が再出現しないとも限りませんね。
問題は、地球表面温度でしょうが、現在の地球温暖化が一層進むとしたら、その生存状況は かってのように爬虫類に有利に進むのではありませんか。
とすると、ある日ある時、突然、このような首長竜に出くわさないとの保証はありません。
その時になれば、現在のキリンが地球史的な非温暖化時代に生存した哺乳類の動物として、改めて熱い眼差しで語られる時代が来るのでしょう。
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